#06 頭痛薬訴求向けターゲティング

<本連載について>
新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の健康や医療に関する意識は変化しています。オンライン診療やスイッチOTC化の促進等で、生活者の選択肢は一層広がり、医療情報を得るためにインターネットを活用する機会も増えているのではないでしょうか? 本連載では、製薬企業のマーケティングご担当者様や医療系広告代理店の方に向けて、MicroAd(マイクロアド)が提供している製薬業界専用のマーケティングデータプラットフォーム「IASO(イアソ)」におけるwebデータ活用による広告配信についてご紹介いたします。

前回のおさらい

前回記事では、スカルプケア(頭皮トラブル)訴求向けのターゲティングについてお伝えしました。今回はOTC医薬品メーカー様向けに頭痛薬訴求向けのターゲティングについてお話します。

9月は頭痛になる人が最も多い時期

みなさんは、日本人の3人に1人が「頭痛」に悩んでいることはご存知でしょうか?頭痛の患者数は全国で約4,000万人と言われており、とても身近な症状です。

頭痛を引き起こす原因としては、次のようなことが考えられます。

  • ストレス
  • 月経
  • 天候の変化
  • 眼精疲労
  • 遺伝
頭痛に悩む女性

9月は頭痛患者が最も増える月と言われています。これは気圧や気温の急激な変化が自律神経系に影響し、血管の拡張と収縮が繰り返されるために頭痛が起こるからとだと考えられています。

日本は夏から秋にかけて台風シーズンに入りますので、この時期はブランドの認知度を高め、さらに新規顧客を獲得したいというご相談も増えてきます。

そこで、今回は商品認知からドラッグストアでの販売促進まで、活用できるメニューをご紹介します。

IASOの頭痛薬訴求向けターゲティング

IASOデータを活用した頭痛薬訴求向けのターゲティング方法は2つあります。

1つ目は「症状指定ターゲティング」です。頭痛に関するWEBコンテンツの接触数が過去平均と比べて上昇傾向のある方を「頭痛に悩む」ユーザーと判定しています。

2つ目は「自律神経バランスターゲティング」です。頭痛を誘発する要因に自律神経の乱れがあります。今回は自律神経がアンバランスになりそうな「気候の変化に敏感な人」や「不規則な生活を送っている人」を推定し、頭痛になる前の予備軍に配信することができます。

自律神経バランスターゲティング

ドラックストア来店者に配信「ドラッグストアターゲティング」

さらに、ドラッグストアで買い物している人にアプローチしたいご担当者様におすすめなのが「ドラッグストアターゲティング」です。

消費者のリアルタイム位置情報を活用し、ドラッグストア周辺やドラッグストアで買い物をしている人に、スマホのホーム画面へプッシュ型の広告配信を行うことができます。購入前の最後の一押しになると考えています。

ドラッグストアターゲティング
プッシュ通知広告

今回は頭痛薬訴求向けターゲティングとドラッグストアターゲティングについてご紹介しました。ご相談いただければ、最適なプランをご提案いたします。

是非この機会にIASOのご活用をご検討ください。

株式会社マイクロアドの基本情報

この記事の著者/編集者

宮本朋果 株式会社マイクロアド 製品戦略部 

2015年4月、製薬企業に新卒入社。医薬情報担当者(MR)として活動。
この経験を踏まえ、医療・製薬企業向けの広告配信サービス「IASO」の商品設計・販売戦略の担当として2020年3月より株式会社マイクロアドに入社。

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新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の健康や医療に関する意識は変化しています。オンライン診療やスイッチOTC化の促進等で、生活者の選択肢は一層広がり、医療情報を得るためにインターネットを活用する機会も増えているのではないでしょうか? 本連載では、製薬企業のマーケティングご担当者様や医療系広告代理店の方に向けて、MicroAd(マイクロアド)が提供している製薬業界専用のマーケティングデータプラットフォーム「IASO(イアソ)」におけるwebデータ活用による広告配信についてご紹介いたします。

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