山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#09 山口晴保氏 「いままでの長寿礼賛から、これからは豊かに生きることへの価値観の転換が必要」

ドクタージャーナル編集部 2019.03.15

長寿ゆえに増える認知症 予防をすれば認知症は減らせると思っている人たちがいます。 残念ながら現時点では、一部の認知症を除いて認知症を完全に予防す ...

山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#08 山口晴保氏 「『認知症らしさ』を見つけるためのテストを開発する。」

ドクタージャーナル編集部 2019.03.13

診断の前段階で認知症の疑いを診断すること 一般的に認知症の診断基準としては、改定長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R) とMMSE(ミニメン ...

山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#07 山口晴保氏「認知症であっても穏やかに暮らせるのであればそれでよい。」

ドクタージャーナル編集部 2019.03.11

認知症の患者さんが幸せに人生を生きること 認知症の人をどうとらえるかが重要です。医学的には認知症は治らない病気です。 根本的な治療薬ができたら、 ...

山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#06 山口晴保氏「認知症の診療では、患者さんや家族のQOLを高めるための対症療法が大切です。」

ドクタージャーナル編集部 2019.03.08

生活障害の支援が認知症医療のアウトカム 認知症を認知障害と捉える人も多くいますが、認知症は認知障害に基づく生活障害です。生活管理能力が落ちてきて ...

山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#05 山口晴保氏「認知症の臨床現場では、エビデンス通りの画一的な治療が多いように思われます。」

ドクタージャーナル編集部 2019.03.06

エビデンスは絶対ではない。 医療にとってエビデンスは重要で、それは間違いなく正しいのですが、とりわけ認知症の臨床現場では、あまりにもエビデンス通 ...

山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#04 山口晴保氏「紙とペンでできる認知症診療術 – 笑顔の生活を支えよう」を著す

ドクタージャーナル編集部 2019.03.04

紙とペンでできる認知症診療術 現時点では認知症の根本治療薬はありません。しかし、2016年現在で認知症を抱えて困っている患者さんは全国で約500 ...

山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#03 山口晴保氏 「脳活性化リハビリテーションの5原則」を提唱

ドクタージャーナル編集部 2019.03.01

本人の残存機能を伸ばすほうが現実的で大切 認知症のリハビリテーションには、回想法とか現実見当識訓練とかいろいろな手法が提唱されています。 一方で ...

#01 藤田和子氏「認知症は高齢者だけの問題ではない。」 | ドクタージャーナルオンライン

ドクタージャーナルオンライン 2019.02.27
  • Kinugawa Yasuo

    JDWG(認知症本人ワーキンググループ)が厚生労働省から受託した「認知症の本人とともに進める認知症施策」全国調査の中の「認知症施策等の計画作りに関する本人の参画状況」の結果が大きな波紋を呼んでいる。 「委員会への本人の参画や、本人を招いて話をしてもらったことはない」という回答が、都道府県では61.7%、市町村で95.4%だった。 ほとんどの市町村では、認知症の施策を作ろうとした時に、そうした会合のメンバーに認知症の本人を入れることも、その話も聴いたことがないということだ。 新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)の7つの柱の一つとして「認知症の人やその家族の視点の重視」が策定されているにも拘らずである。これが今の日本の現状だと思うと、認知症を自分事として考えたらそら恐ろしい。

#01 樋口直美氏「認知症を病名のように使うことが、誤解と偏見を助長していると私は思います。」 | ドクタージャーナルオンライン

ドクタージャーナルオンライン 2019.02.27
  • Kinugawa Yasuo

    若年性認知症の研究者で、NPO法人若年認知症サポートセンター理事長でもある宮永和夫医師は、若年認知症の最大の課題は、診断の難しさに加え、医師も含めて社会があまりにも理解していないことだと言っている。樋口さんは、医師や報道関係者から「認知症が治るはずがない」「あなたは認知症ではない」などと、いわれなき非難を浴びたと言う。認知症を取り巻く課題は病気そのものよりも、社会の在り様や人の心の中にある。
山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#02 山口晴保氏:元気な高齢者が地域の中で活動することで自らも元気になる。その好循環を作る。

ドクタージャーナル編集部 2019.02.27

群馬県介護予防サポーターの育成に取り組む 介護予防に関しては、2006年より群馬県介護予防サポーター制度を設け、介護予防サポーターの育成に取り組 ...

山口晴保

認知症介護研究・研修東京センター長

山口 晴保

連載山口晴保氏インタビュー:患者さんや家族のQOLを高めることが認知症の実践医療

#01 山口晴保氏:認知症を脳病変、症状、生活の三つの視点で捉え、地域の医療連携に取り組む。

ドクタージャーナル編集部 2019.02.25

病理学、神経内科、リハビリの三つの視点 1976年に群馬大学医学部を卒業後、基礎研究の分野を志し大学院で神経病理学を学んだ後に、平井俊策教授との ...

入院中に家族が認知症かもと疑う「意外な症状」の正体

ダイヤモンド・オンライン 2018.12.21
  • dj-master

    ドクタージャーナル 編集部

    せん妄は急性期病院へ入院する患者の約3割に見られるほど、ありふれているそうですが、あまり知られていない。周りが慌てないために、まずはどんな症状なのか知っておくと良いですね。
宮永和夫

南魚沼市病院事業管理者

宮永 和夫

連載宮永和夫氏インタビュー:若年認知症の最大の課題とは

#05 宮永和夫氏「認知症で悩む人が少しでも減るような活動に取り組んでいきたい。」

ドクタージャーナル編集部 2018.12.07

― 宮永先生は、多くの若年認知症家族会の立ち上げに関わってこられていますが ― 若年認知症家族会は癒しの場でもあると同時に、家族同士だからこそ医 ...

宮永和夫

南魚沼市病院事業管理者

宮永 和夫

連載宮永和夫氏インタビュー:若年認知症の最大の課題とは

#04 宮永和夫氏「医師によって傷つけられている若年認知症の人たちが多くいます。」

ドクタージャーナル編集部 2018.12.05

認知症の治療で大切なことは患者さんを最後まで診ることです 認知症治療では、患者さんの最初を診たら最後も診ることが大切なのです。 しかし、自分が診 ...

宮永和夫

南魚沼市病院事業管理者

宮永 和夫

連載宮永和夫氏インタビュー:若年認知症の最大の課題とは

#03 宮永和夫氏「若年認知症の人たちは、特有の多くの困難を抱えて生きています。」

ドクタージャーナル編集部 2018.12.03

― 若年認知症の人たちは、特有の多くの困難を抱えて生きていると思われます。若年認知症ゆえの困難とはどのようなことでしょうか ― 当事者が抱える困 ...

宮永和夫

南魚沼市病院事業管理者

宮永 和夫

連載宮永和夫氏インタビュー:若年認知症の最大の課題とは

#01 宮永和夫氏「若年認知症は20年以上前から見つかっていましたが、国の対応はされないままでした。」

ドクタージャーナル編集部 2018.11.28

若年の認知症は20年以上前から見つかっていました。 平成元年から大和病院で認知症の疫学調査を始めました。また平成3年から6年までは群馬県の仕事で ...