ハーバード大出身の専門医が挑む、がん患者の選択肢増やす新アプリ

NewsPicks|2018年10月06日

ハーバード大学出身の2人のがん専門医が、香港の大富豪、李嘉誠の支援を受けてITを活用してがん治療の新時代を切り開こうとしている。2人が立ち上げた…

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新着コメント

  • 森口敦

    ドクタージャーナル東大生チーム・コーチ兼メンター 2018年10月07日

    医師も万能ではない。
    患者側が治療の選択肢を見つけられる仕組みが大切。

  • 2018年10月06日

    がん患者主体で治療が選べるという未来は、非常に嬉しい。
    医者もよりよい治療法を提示しようという風になるだろう。
    情報が伝わることでフェアになっていく方向に、日本が進むかどうか注目していきたい。

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遺伝子専門医でもある熊川先生は、難聴のリスク遺伝子を特定する研究にも携わられてきました。信州大学との共同研究を経て、現在では高い精度で予後を推定できるようになっています。 将来を見据えたライフスタイルの設計のために。本連載最終記事となる今回は熊川先生の経緯や過去の症例を伺いながら、難聴の遺伝子検査について取り上げます。