[がん治療の現状と課題]放射線治療の課題、秋元先生の取り組み #03
2024.02.10
2024.02.10
2024.02.08
2023.12.23
2023.11.25
2023.11.16
2023.11.13
2023.10.07
2023.09.23
2023.09.04
2023.08.24
2023.08.11
2023.06.02
医療法人社団SEC 新宿駅前クリニック院長
1981年、東京都生まれ。5児の父。医師。作家。帝京大学医学部卒業。2009年、新宿駅前クリニック開業。2011年、医療法人社団SEC設立。クリニックの開業支援や経営コンサルティング、記事執筆、講演などをおこなう。著書に「競合と差がつくクリニックの経営戦略―Googleを活用した集患メソッド」(日本医療企画)、「患者に選ばれるクリニックークリニック経営ガイドライン」(合同フォレスト)など。 医療法人社団SEC理事長 新宿駅前クリニック 皮膚科 内科 泌尿器科 院長 蓮池林太郎(はすいけりんたろう) 蓮池林太郎ホームページ:https://www.hasuikerintaro.com ――――――――――――――― 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-12-11山銀ビル5F TEL:03-6304-5253 FAX:03-6304-5257 Mail:catdog8461@gmail.com 新宿駅前クリニックホームページ:https://www.shinjyuku-ekimae-clinic.info 医療法人社団SECホームページ :https://www.shinjyuku-ekimae-clinic.com 新宿駅前クリニックグーグルマイビジネス: https://goo.gl/maps/vuqvcQUASHikzUgA9
株式会社fundbook アソシエイトヴァイスプレジデント
株式会社fundbookヘルスケアビジネス戦略部所属。薬剤師・調理師・医療経営士。埼玉県済生会川口総合病院にて薬剤師としての実務経験を得た後、新たな視点で医療業界に貢献したいという思いから株式会社fundbookへ入社。病院・診療所における事業承継やM&Aのほか、事業計画策定・病床機能転換など経営支援にも携わる。
薬学・生物学を専門的に学んだメンバーが在籍。ミクロな視点で最新の医療を見つめ、客観的にその理想と現実を取材する。科学的に根拠があり、有効である治療法ならば、広く知れ渡るべきという信念のもと、最新の医療情報をお届けする。
医療法人公朋会 理事長
医療法人社団公朋会理事長、西嶋医院院長。社会福祉法人創和会理事長。NPO在宅ケアを支える診療所市民ネットワーク理事、社会福祉法人創和会理事長、町田介護支援ネットワーク協同組合代表理事、平成27年 第3回「日本医師会 赤ひげ大賞」受賞。昭和45年 東京医科歯科大医学部卒、昭和47年 国立小児病院、国立療養所神奈川病院勤務。昭和54年 西嶋医院開設、平成元年 ボランティアグループ「暖家の会」設立、平成5年 センター建設促進住民の会 事務局長、平成8年 「ケアセンター成瀬」施設長、平成9年 西嶋医院を医療法人社団公朋会に改組。
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 院長
医療法人社団至髙会理事長、医学博士、認知症サポート医。 1984年、信州大学医学部卒業。東京医科大学大学院修了、医学博士。麻酔科、小児科研修を経て、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索し、2004年、東京都大田区に在宅医療中心の「たかせクリニック」を開業する。在宅医療における認知症のスペシャリストとして厚生労働省推奨事業や東京都・大田区の地域包括ケア、介護関連事業の委員も数多く務め、在宅医療の発展に日々邁進している。『はじめての認知症介護』『自宅で安らかな最期を迎える方法』など著書多数。
群馬県認知症疾患医療センター内田病院 センター長
医療法人大誠会 理事長、社会福祉法人久仁会 理事長、群馬県認知症疾患医療センター内田病院 センター長。医学博士、日本内科学会総合内科専門医、日本老年医学会老年病専門医、日本認知症学会認知症専門医・指導医、認知症サポート医、認知症介護指導者、日本医師会認定産業医、介護支援専門員。日本慢性期医療協会常任理事、特定非営利法人手をつなごう理事長、特定非営利法人シルバー総合研究所理事長。
コーラルクリニック 院長
一般社団法人全国在宅療養支援診療所連絡会副会長、一般社団法人日本在宅医学会理事、 医学博士、日本内科学会認定内科医、日本神経学会神経内科専門医、日本在宅学会専門医、日本リハビリテーション医学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本医師会認定産業医、介護支援専門員 1982年順天堂大学医学部卒業、順天堂大学医学部脳神経内科入局、1990年城西神経内科クリニック開業、1996年医療法人社団泰平会設立 理事長、2009年コーラルクリニック開院
認知症介護研究・研修東京センター長
群馬大学名誉教授、認知症介護研究・研修東京センター長。認知症専門医、リハビリテーション専門医。 アルツハイマー病の病態解明を目指して、脳βアミロイド沈着機序をテーマに30年にわたって病理研究を続けてきた後、認知症の臨床研究に進む。認知症の実践医療、認知症の脳活性化リハビリテーション、認知症予防の地域事業などにも取り組む。群馬県地域リハビリテーション協議会委員長として地域リハビリテーション連携システムづくりに力を注ぐとともに、地域包括ケアを10年先取りするかたちで、2006年から「介護予防サポーター」の育成を進めてきた。2005年より、ぐんま認知症アカデミーの代表幹事として、群馬県内における認知症ケア研究の向上や連携に尽力している。
日本赤十字社 足利赤十字病院 院長
日本赤十字社 足利赤十字病院 院長 1969年慶應義塾大学医学部卒業、1979年同大学院医学研究科(内科学専攻)終了、1984年~86年米国ペンシルバニア大学脳血管研究所留学、1988年慶應義塾大学神経内科医長、1994年足利赤十字病院副院長、2005年東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科修士課程医療管理政策学(MMA)コース修了、2006年慶應義塾大学医学部客員准教授(内科学)、2008年足利赤十字病院院長、2010年~慶應義塾大学医学部客員教授(内科学)
緩和ケア診療所・いっぽ 理事長
医師:麻酔科医 専門:ペインクリニック、緩和ケア、在宅医療 群馬県在宅療養支援診療所連絡会会長、群馬大学医学部臨床教授、高崎地域緩和ケアネットワーク会長。1976年群馬大学医学部卒業。1987年群馬県ホスピスケア研究会の立ち上げ初代代表。1991年「ペインクリニック小笠原医院」を開設し在宅ホスピスケアに本格的に取り組み始める。2008年「緩和ケア診療所・いっぽ」と名称変更。地域緩和ケアの専門診療所として開院する。2017年 第69回保健文化賞受賞(主催:第一生命保険株式会社 後援:厚生労働省、他)
NPO法人東京アレルギー・呼吸器疾患研究所 副所長
NPO法人東京アレルギー・呼吸器疾患研究所 副所長、常任理事。日本アレルギー学会認定指導医(専門医)、代議員。 神奈川県横浜市出身。1988年獨協医科大学卒業、同アレルギー内科 入局、1999年獨協医科大学呼吸器・アレルギー内科病棟 副医長、2002-2004年ロンドン大学キングスカレッジ校留学、2005年聖マリアンナ医科大学 呼吸器感染症内科 講師、2012年東京アレルギー・呼吸器疾患研究所 副所長(常任理事)
医療法人社団 悠翔会 理事長・診療部長
1998年筑波大学医学専門学群卒業。社会福祉法人三井記念病院内科/消化器内科、東京大学医学部附属病院消化器内科等を経て、2006年に最初の在宅療養支援診療所を開設。2008年 医療法人社団悠翔会に法人化、理事長就任。2021年より 内閣府・規制改革推進会議・専門委員。現在、首都圏ならびに愛知県(知多半島)、鹿児島県(与論町)、沖縄県(南風原町・石垣島)に全24拠点を展開。約8,000名の在宅患者さんへ24時間対応の在宅総合診療を行っている。 【出版】 『これからの医療と介護のカタチ 超高齢社会を明るい未来にする10の提言』(日本医療企画、2016)、『在宅医療 多職種連携ハンドブック』(法研、2016)、『在宅医療カレッジー地域共生社会を支える多職種の学び21講』(医学書院、2018)、『在宅医療のエキスパートが教える 年をとったら食べなさい』(飛鳥新社、2021)、『現場で役立つ よくわかる訪問看護』(池田書店、2023)他。
鈴木内科医院 院長
医師:内科、消化器内科、老年内科。専門:プライマリ・ケア、がん緩和ケア、在宅医療。一般社団法人 全国在宅療養支援診療所連絡会 副会長。大田区在宅医療連携推進協議会会長。日本在宅医学会理事。日本プライマリ・ケア連合学会理事。1987年昭和大学医学部卒業。1995年~99年都南総合病院内科部長。1999年~鈴木内科医院副院長。2015年鈴木内科医院 院長。 主な著書:『がんの痛みをとる5つの選択肢』、『医療用麻薬』、『命をあずける医者えらび-医療はことばに始まり、ことばで終わる-』他多数
社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス(JMA) 理事長
医療法人社団ジャパンメディカルアライアンス理事長、医師(消化器内科)。昭和61年東海大学医学部卒、東海大学医学部付属病院臨床研修医、平成8年医療法人社団ジャパンメディカルアライアンス(旧 仁愛会)海老名総合病院内科、平成10年海老名総合病院内視鏡室科長、その後同病院消化器内科科長、内視鏡センター長等を経て、平成16年医療法人社団ジャパンメディカルアライアンス理事、平成21年社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス副本部長、平成23年理事長就任。
新宿ヒロクリニック 院長
医療法人三育会理事長、新宿ヒロクリニック院長。1986年慶応義塾大学商学部を卒業後、93年に千葉大学医学部を卒業。96年に曙橋内科クリニックを開業し、2001年に新宿区西新宿に新宿ヒロクリニックを開業する。2015年に現在の新宿区大久保に新宿ヒロクリニックを移転、開業し、現在に至る。
あおぞら診療所 副院長
博士(医学)。精神保健指定医。日本精神神経学会専門医・指導医、日本中医学会評議員、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医。分担執筆に『在宅医療バイブル(第2版)』(日本医事新報社、2018)、『在宅医療テキスト(第3版)』(勇美記念財団、2015)、『今日の治療指針2021』(医学書院、2021)、『医師アウトリーチから学ぶ 地域共生社会実現のための支援困難事例集』(長寿社会開発センター、2023)など。
杉山産婦人科 院長
医療法人社団杉四会 理事長 杉山産婦人科院長 平成6年東京医科大学卒業、平成10年北九州市のセントマザー産婦人科で6ヶ月間の研修を受ける、平成12年杉山レディスクリニック開院、平成19年産婦人科総合施設として杉山産婦人科開院、平成22年杉山産婦人科丸の内開院、平成30年1月杉山産婦人科新宿新病院開院。
ひばりクリニック 院長
小児科医。1961年滋賀県生まれ。1985年に自治医科大学卒業後、大津赤十字病院、郡立高島病院、朽木村国保診療所に勤務。1995年より沼尾病院(宇都宮市)在宅医療部長。2002年ひばりクリニックを開業。2006年に重症障害児の日中預かり施設「うりずん」を開所。2012年特定非営利活動法人うりずん設立。2014年第10回 ヘルシー・ソサエティ賞受賞。2016年に現在の地にひばりクリニックを新設移転し、病児保育かいつぶりを併設する。2016年の第4回赤ひげ大賞(日本医師会)を受賞。
医療法人財団 神尾記念病院 理事長 院長
1993年 帝京大学医学部卒業、1993年 日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科、1995年 山形県北村山公立病院耳鼻咽喉科、1996年 日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科、1999年 日本医科大学付属千葉北総病院耳鼻咽喉科、2001年 神尾記念病院入職、2010年 神尾記念病院 4代院長就任 専門領域:鼻副鼻腔手術、耳鼻咽喉科一般 専門医・認定医・学位:日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医 所属学会:日本耳鼻咽喉科学会、日本聴覚医学会、日本鼻科学会、日本耳科学会、日本めまい平衡医学会
横浜市立大学 名誉教授
1939年三重県伊勢市生まれ。1965年金沢大学医学部卒業。1976年大脳皮質にも多数のレビー小体が出現する認知症を報告。1980年「レビー小体病」を提唱。1984年びまん性レビー小体病を提唱。1991年横浜市立大学医学部精神医学教室教授就任。1995年第一回国際ワークショップ(イギリス)で、これまでの研究成果がレビー小体型認知症(DLB)として命名される。2003年横浜市立大学医学部精神医学教室名誉教授。『レビー小体型認知症の診断と治療』、『レビー小体型認知症がよくわかる本』など著書多数。
医療法人社団美心会 黒沢病院 理事長
昭和16年6月14日群馬県多野郡中里村生まれ。医学博士。 群馬県立富岡高校、岩手医科大学を卒業後、群馬大学医学部泌尿器科に入局し、群馬大学医学部附属病院泌尿器科医局長、富岡総合病院泌尿器科医長、人工腎臓部部長を経て、昭和52年に黒沢医院を開設。昭和60年に黒沢病院を開設。平成8年に医療法人 社団美心会を設立した。平成11年に特別養護老人ホーム「シェステやまの花」を開設、平成14年に特別養護老人ホーム「シェステさとの花」を開設した。
南魚沼市病院 事業管理者
神経内科、精神科医。南魚沼市病院事業管理者。精神保健指定医、精神保健判定医、日本老年精神医学会専門医。1951年茨城県生まれ。群馬大学医学部卒業。国立群馬大学医学部精神科在籍時より認知症や高次脳機能障害などの器質精神障害の臨床に関わる。現在 NPO法人若年認知症サポートセンター理事長、全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会会長。早くから全国の若年認知症家族会の設立に携わる。地域及び全国での講演会・研修会の活動や認知症に関する著書多数あり。
新田クリニック 院長
一般社団法人 全国在宅療養支援診療所連絡会 会長。日本臨床倫理学会 理事長。 1944年岐阜県生まれ。1967年早稲田大学第一商学部卒業。1979年帝京大学医学部卒業、帝京大学医学部第一外科・救命救急センター勤務。1990年医療法人社団つくし会新田クリニック設立。主な著書/『生き方、逝き方ガイドブック 最期の暮らしと看取りを考える』(朝日福祉ガイドブック)2015年、『安心して自宅で死ぬための5つの準備』(主婦の友社)2012年、他
三鷹あゆみクリニック 院長
東京都出身。2002年名古屋大学医学部卒業。2011年三鷹あゆみクリニック開業。 在宅療養支援診療所として24時間連絡が取れ、適宜対応が可能な体制で、膝が痛くて通院できない、麻痺があり歩行困難で通院ができない、認知症で定期的な通院や体調管理ができないなどの患者さんから、癌の末期、在宅酸素、中心静脈栄養など様々な在宅医療のニーズに応えている。心理的に垣根が低く気軽に病気のことを相談できる窓口となり、患者や家族の希望を聞きながら、患者一人一人に適したオーダーメイドの医療を提供することを心掛けている。
世田谷リウマチ膠原病クリニック 統括院長
聖マリアンナ医科大学大学院卒。聖マリアンナ医科大学病院リウマチ膠原病アレルギー内科に入局しリウマチ膠原病の診療と難病治療研究に従事する。日産厚生会玉川病院、児玉経堂病院リウマチ内科勤務を経て、平成18年6月に世田谷区に日本で初めてのリウマチ膠原病の専門施設として世田谷リウマチ膠原病クリニックを開業する。現在は、世田谷リウマチ膠原病クリニックと長野県坂城町の東信よしだ内科の2施設でリウマチ膠原病診療にあたりながら、全国で講演、学会発表、論文発表、市民公開講座などを行っている。
井上眼科病院 院長
医療法人社団済安堂 理事長 井上眼科病院 院長 医学博士 眼科専門医 1993年千葉大学医学部卒業、1998年東京大学医学部大学院卒業、1999〜2000年 東京大学医学部附属病院分院眼科医局長、2002〜2005年医療法人社団済安堂井上眼科病院附属お茶の水・眼科クリニック院長、2006〜2012年医療法人社団済安堂お茶の水・井上眼科クリニック院長、2008年医療法人社団済安堂 理事長、2012年医療法人社団済安堂 第11代井上眼科病院院長 日本眼科医会代議員、東京都眼科医会常任理事、日本ロービジョン学会評議員、NPO法人空間のユニバーサルデザイン総合研究所理事、他
医療法人社団 杏順会 越川病院 理事長・院長
医療法人社団杏順会越川病院理事長・院長。 一般内科・消化器科 1995年日本大学医学部卒業、日本大学第三内科入局。2001年医療法人社団 杏順会 越川病院開設し院長に就任。2003年から国立がんセンター中央病院緩和ケア科研修生(5年間)。 日本緩和医療学会指導医認定、日本緩和医療学会認定医、東京慈恵会医科大学緩和ケア診療部非常勤診療医長
医療法人HSR 名嘉村クリニック 院長
【専門領域】呼吸管理・人工呼吸療法・在宅酸素療法・睡眠医学。 1974年九州大学医学部卒業、1976年九州大学第一内科(循環器)、1984年浦添総合病院呼吸器科、1989年アメリカコロラド大学呼吸器科にて睡眠時無呼吸検査施設研修、1990年日本で最初の睡眠呼吸センターを沖縄県浦添総合病院に開設する。
医療法人社団如星会 山王耳鼻咽喉科 院長
【専門領域】耳鼻咽喉科学全般。大学では耳の疾患の手術療法を中心に研究を行う。 1989年東海大学医学部卒業、東海大学医学部耳鼻咽喉科入局、1995年東海大学医学部大学院医学研究科修了 医学博士、2006年山王耳鼻咽喉科開院。1992年より厚生省の「僻地医療支援プログラム」に参加し、沖縄県八重山地方の耳鼻咽喉科診療に取り組み、現在も月2回沖縄県の離島での検診を行っている。
薬学・生物学を専門的に学んだメンバーが在籍。ミクロな視点で最新の医療を見つめ、客観的にその理想と現実を取材する。科学的に根拠があり、有効である治療法ならば、広く知れ渡るべきという信念のもと、最新の医療情報をお届けする。
在宅医療支援診療所 静岡ホームクリニック 院長
在宅医療支援診療所静岡ホームクリニック院長。医療法人社団貞栄会理事長、医学博士。栃木県出身、2007年聖マリアンナ医科大学卒業、2013年聖マリアンナ医科大学内科学助教、2015年より静岡ホームクリニック院長、2016年11月に同クリニックを法人化し、医療法人社団貞栄会を設立。
在宅緩和ケア充実診療所 ケアタウン小平クリニック 名誉院長
1947年:福島県郡山市出身 1975年:千葉大学医学部卒業、同大学病院第一外科 1984年:国保八日市場(現・匝瑳)市民病院にて消化器科医長を務め、院内外の人々とターミナルケア研究会を開催 1990年:著書『病院で死ぬということ』刊行 1991年:聖ヨハネ会桜町病院ホスピス科部長 1997年:聖ヨハネホスピスケア研究所所長を兼任 2005年:在宅診療専門診療所(現・在宅緩和ケア充実診療所)ケアタウン小平クリニックを開設し、訪問診療に従事
お茶の水整形外科 機能リハビリテーションクリニック 院長
医師、医学博士、米国公認足装具士、日本整形外科学会専門医、日本リハビリテーション医学会専門医、日本リウマチ学会専門医。1994年日本医科大学卒業、千葉大学附属病院・成田赤十字病院・千葉リハビリテーションセンターなどで臨床研修、2001年米国ウイスコンシン医科大学留学、2005年国際腰椎学会学会賞受賞、2006年医学博士、2007年王立パース病院ベッドブルック脊椎ユニット留学、 2008年医療具で特許取得、2010年お茶の水整形外科機能リハビリテーションクリニックを開院。同クリニック院長。
伊藤病院 院長
外科医 甲状腺疾患専門。 1985年北里大学医学部卒業、東京女子医科大学内分泌外科学教室入局。1990年東京大学医科学研究所 細胞遺伝部、1992年米国シカゴ大学 内分泌外科、1998年伊藤病院院長就任。日本内分泌外科学会理事、日本甲状腺外科学会監事、厚生労働省診断群分類調査研究班班長、日本病院管理学会評議員、全国病院経営管理学会常任理事、国際観光医療学会理事、日本国際医学協会理事、等歴任。
朱クリニック 院長
朱クリニック院長 1982年日本大学医学部卒業後、同大学医学部第一外科入局、 1992年から5年間、日本大学板橋病院救命救急センター勤務、 1999年西洋医学と補完代替医療を統合した医療をめざす朱クリニックを開院する。 2005年4月オリエンタルアロマセラピィカレッジ開校 講師、理事長兼任 日本大学医学部救急医学講座非常勤講師/日本外科学会認定医/日本消化器外科学会認定医/日本救急医学会認定医/日本アロマセラピー学会理事・認定医
星空工房アルリシャ 代表
星空工房アルリシャ 代表。一般社団法人星つむぎの村共同代表。 山梨県立大学、日大芸術学部、帝京科学大学非常勤講師、つなぐ人フォーラム共同代表。 山梨県在住。北海道大学理学部、名古屋大学大学院でオーロラ研究を行う。山梨県立科学館のプラネタリウムで19年間、企画や番組制作を行ったのち2013年に独立、現在は本物の星空をなかなか見られない人に星や宇宙を届ける活動「病院がプラネタリウム」や、星を介して人をつなぐ活動を精力的に行う。 2008年人間力大賞・文部科学大臣奨励賞、2013年日本博物館協会活動奨励賞受賞
1949年、イギリス生まれ。科学者、官僚としてオーストラリア首相の科学政策顧問を勤めるなど活躍するが、1995年に46歳の若さでアルツハイマー病の診断を受けて退職。 1998年に前頭側頭型認知症と再診断。将来への不安と周囲の偏見に苦しみながらも、講演や手記の執筆を通じて当事者としての体験や心情を発信。 13年前の国際アルツハイマー病協会国際会議(ADI)・京都では、認知症当事者として自らの思いや希望を発言し、変革の先駆けとなった。 2003年以来たびたび来日し、日本の認知症当事者や医療・福祉関係者と交流を重ねている。 2017年4月、再び京都で行われたADI会議に参加し拍手喝采を受け、その存在感を示した。
鳥取県出身、鳥取県鳥取市在住。認知症の義母を9年間介護し、その後看護師として勤務中の2007年に自身がアルツハイマー病と診断された。以来、鳥取県で「若年性認知症問題にとりくむ会・クローバー」を立ち上げるなど、認知症の人も誰もが生きやすい社会をめざして講演や執筆を続ける。若年性認知症問題にとりくむ会・クローバー副理事長、日本認知症ワーキンググループ共同代表。 本年3月に著者を取材しNHK総合で放送されたドキュメンタリードラマ『母、立ちあがる』が第54回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。
1962年生まれ。30代後半から幻視を見た。41歳でうつ病と誤診される。薬物治療で重い副作用が生じたが、約6年間誤治療を続けた。2012年、幻視を自覚し検査を受けたが、診断されなかった。2013年、症状から若年性レビー小体型認知症と診断され、治療を始めた。現在は、自律神経障害以外の多くの症状が消え、認知機能検査は満点に回復している。(2015年当時) 2018年の時点では、幻視や様々な認知機能障害があるが思考力は保たれている。
NHK ディレクター
1978年生まれ。2002年NHK入局。Eテレで「ハートネットTV」などの制作に携わる。介護・医療・認知症・自殺問題などを中心に番組を制作。現在は認知症がある人に「ハタラク 」を通じて新しい暮らしの選択肢を提供する100BLG株式会社CCO、空き家を活用して「安心して認知症になれるまち」づくりをすすめる一般社団法人栄樹庵理事として活躍。
1940年11月26日生まれ、74歳。スコットランド・グラスゴー在住。59歳の時に脳血管性の認知症と診断され、一時は深く落ち込むが、献身的な支援者との出会いによって立ち直り、世界初の認知症の当事者活動団体「スコットランド認知症ワーキンググループ」を結成、初代議長となる。ワーキンググループでは認知症を正しく理解するための啓発活動に取り組むとともに、スコットランド自治政府との対話を実現し、当事者の声を政策に反映させてきた。2009年の「スコットランド認知症戦略」の策定にも参加し大きな役割を果たした。その功績により2011年に大英帝国勲章を受章する
河野医院 院長
河野医院院長 昭和18年 山口県生まれ。昭和44年東京慈恵会医科大学卒業、東京慈恵会医科大学病院消化器科外科入局、昭和51年国立東京第二病院循環器内科勤務、昭和52年医学博士、昭和54年1月 河野医院を開業。開業のかたわら63年より、慈恵会医科大学第三病院消化器内科、総合診療部にて卒後研修生として在籍、現在に至る。 平成2年東洋医学会専門医及び内科認定医取得。日本消化器学会、日本皮膚科学会、日本アレルギー学会、日本東洋医学会等に所属。
医療法人あい友会 理事長
専門:総合内科、消化器外科 外科、創傷ケア、総合診療などの分野で、臨床医として活動しながら総合病院(庄内余目病院)の院長を経て、2014年9月 群馬県太田市のあい太田クリニックを開設、2022年2月まで院長を務め、現在は医療法人あい友会の理事長(CCO:Chief Clinical Officer)に専任。各拠点を飛び回り活躍している。
株式会社Donuts 医療事業部 ディレクター
薬局勤務から広告コンサルティング営業、モバイルコンテンツ配信のディレクション・事業責任者、PHR(Personal Health Record)事業の立ち上げ等を経験後、株式会社Donutsへ。医療事業部に所属し、ビジネスモデル・運営・開発内容検討等さまざまな役割を担当。クリニックとの商談、導入サポート、導入後の問い合わせ応対をはじめとする幅広いジャンルに携わっている。
PHCメディコム株式会社 電子カルテプランナー
PHCメディコム 営業戦略本部 戦略企画部プロダクトマーケティング課所属。 栄養士。認定登録 医業経営コンサルタント。 医療機器販売会社において医療機関向けシステムの導入・サポートに従事。 その後、PHCメディコムに入社し、インストラクターとして導入・サポートを経験し、開業支援や製品の提案に携わる。
PHC株式会社 メディコム事業部 CX戦略部新規営業課課長
名古屋商科大学大学院にてMBA取得。 医療ITベンチャーにて診療所向けシステムの営業、マーケティング、開発企画に従事。 その後、PHC株式会社に入社し、新規営業課の立上げに参画。 発足以来、500件以上のオンライン商談を実施しており、幅広いニーズに接している。
鵜川医院 医師 医学博士
【専門領域】消化器内科・内視鏡・超音波診断。1991年横浜市立大学卒業、1995年横浜市立大学大学院医学研究科卒業、1995年横浜市立大学第三内科、1997年米国ミシガン州ウェイン州立大学内視鏡外科フェロー、1999年鵜川医院(~現在)、2002年癌研究会大塚病院・有明病院健診センター(~2009年)、2009年昭和大学藤が丘病院兼任講師(~現在)、2018年株式会社ダイナミクス技術顧問(~現在)
医療法人RESM 理事長
筑波大学卒業、東京医科歯科大学大学院統合呼吸器学修了(医学博士)。同大学睡眠制御学快眠センター等での臨床経験を生かし、総合病院等で睡眠センターの設立、運営を行ってきた。それらの経験を生かし、睡眠、呼吸の悩みを総合的に診断、治療可能な医療機関をめざし、2013年に、RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニックを設立。2014年には、経済産業省海外支援プログラムに参加し、インドネシア等の医師たちへ睡眠時無呼吸症候群の教育を行った。慶應義塾大学特任准教授、国立大学法人福井大学客員准教授、武蔵野学院大学客員教授、日本オリンピック委員会強化スタッフ、東京オリンピック(TOKYO2020)選手用医師、ハーバード大学公衆衛生大学院客員研究員などを兼歴任。「ぐっすり眠る習慣」(アスコム)「誰でも簡単にぐっすり眠る方法」(アスコム)など著書多数。「世界一受けたい授業(日本テレビ)」「モーニングショー」(テレビ朝日)、「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)などメデイアにも数多く出演。社会医学系指導医、睡眠学会専門医、認定産業医を有し、教育、啓発活動にも継続的に取り組んでいる。 現任 医療法人RESM 理事長 福井大学医学部 客員准教授 順天堂大学医学部 非常勤講師 北里大学医学部 非常勤講師 武蔵野学院大学 客員教授 日本睡眠学会評議員 日本オリンピック委員会(JOC)強化スタッフ 日本サーフィン連盟(NSA)アンチドーピング医科学委員副委員長 国際交通安全学会(IATSS)特別研究員 横浜市港北区医師会常任理事 横浜市港北医療センター 副センター長 日本産業衛生学会職域における睡眠呼吸障害世話人 SRNG(Sleep Research Next Generation) 世話人 北東北睡眠医療研究会 世話人
2024.02.10
2024.02.08
2024.02.01
2024.01.25
2024.01.13
2023.12.23
2023.12.09
2023.11.25
2023.11.18
2023.11.16
2023.11.13
2023.11.09
放射線治療の先駆者である秋元先生にお話を伺う本連載、最後の記事となる本記事では、日本の放射線治療の課題と進行中の研究や試験、さらに秋元先生の思いを伺います。
前回記事「理想の医療施設を自分で作るしかない。」世田谷リウマチ膠原病クリニックを開業するに続き、本記事ではクリニックが、リウマチ・膠原病の治療を行う意義や、今後の目標などについて伺いました。
前回記事【吉田智彦氏】医師として病気に立ち向かうことを理解させられた、ある患者との出会いに続き、本記事では吉田氏が、世田谷リウマチ膠原病クリニックを解説するに至った経緯について伺いました。
2006年に吉田智彦氏が開業した「世田谷リウマチ膠原病(こうげんびょう)クリニック」は、リウマチ・膠原病を専門とし、大学病院など高度医療機関と肩を並べる最先端治療を提供しています。本記事では、吉田氏に開業までの経緯について伺いました。
放射線治療の先駆者である秋元先生にお話を伺う本連載、2記事目となる本記事では放射線治療の特徴や種類、日本における課題についてお話いただきました。
遺伝子専門医でもある熊川先生は、難聴のリスク遺伝子を特定する研究にも携わられてきました。信州大学との共同研究を経て、現在では高い精度で予後を推定できるようになっています。 将来を見据えたライフスタイルの設計のために。本連載最終記事となる今回は熊川先生の経緯や過去の症例を伺いながら、難聴の遺伝子検査について取り上げます。
放射線治療の先駆者である秋元先生にお話を伺う本連載、1記事目となる本記事では、がん治療の基礎知識や病院側の医療体制から、現場医師が感じる現時点での技術的限界にもお話を広げます。
今回取材している東京横浜TMSクリニックは自由診療のみを提供しています。治療方法や治療対象、料金体系などに自由度が高い自由診療。過去の記事でとりあげた保険診療とはどのように異なり、どのような患者におすすめできるのかをお聞きしました。
人工内耳の発展によって効果や普及率が格段に高まってきた現代。今だからこそ知りたい最新の効果、補聴器との比較、患者さんにかかる負担について伺いました。重度の難聴を持つ患者さんが、より当たり前にみな人工内耳を取り付ける日は来るのでしょうか。
本連載の最後となるこの記事では、首都圏で最大規模の在宅医療チームである悠翔会を率いる佐々木淳氏に、これからの悠翔会にとって重要なテーマや社会的課題、その解決に向けてのビジョンについて伺いました。
どのような経緯でがん遺伝子治療を始められたのか、今後この治療法がどのように発展していくか、現場だからこそ分かることをお聞きしました。
前回記事に続いて、首都圏で最大規模の在宅医療チームである悠翔会を率いる佐々木淳氏に、医療法人社団悠翔会が「人を幸せにするための人間集団」になるための取り組みについて伺いました。
前回記事に続いて、首都圏で最大規模の在宅医療チームである悠翔会を率いる佐々木淳氏に、認知症の在宅医療における大切な環境整備に対する考え方や、オンライン診療の可能性についてお話を伺いました。
こころみクリニックは正しい情報発信とぎりぎりまで抑えた料金体系、質の高い医療の追求を通して、数多くの患者を治療してきました。専門スタッフが統計解析して学会発表や論文投稿などの学術活動にも取り組み、ノウハウを蓄積しています。一方でTMS療法の複雑さを逆手に取り、効果が見込まれていない疾患に対する効果を宣伝したり、誇大広告を打つクリニックもあり、そうした業者も多くの患者を集めてしまっているのが現状です。 こうした背景を踏まえ、本記事ではこころみクリニックの経緯とクリニック選びのポイントについて伺いました。
前回記事に続いて、首都圏で最大規模の在宅医療チームである悠翔会を率いる佐々木淳氏に、「死」に対しての向き合い方と在宅医が果たすべき「残された人生のナビゲーター」という役割についてお話しを伺いました。
人工内耳の名医でいらっしゃる熊川先生に取材する本連載、1記事目となる本記事では、人工内耳の変遷を伺います。日本で最初の手術現場に立ったのち、現在も71歳にして臨床現場で毎日診察を続けられている熊川先生だからこそお話いただける、臨床実感に迫ります。
佐々木淳氏は、32歳の2006年に理想の在宅医療を実現するために、医療法人社団悠翔会を開業、現在では首都圏で最大規模の在宅医療チームに成長させています。この記事では、そんな佐々木氏に在宅医療の意義ややりがいについてお話を伺いました。
標準治療は、時に患者がただひたすら苦痛に耐えるだけという悲劇をもたらしかねません。CDC6 RNAi療法が「尊厳を保つ」と言えるのはなぜか、お聞きしました。
本記事では主に医師に向けて、TMS療法に関する進行中の研究や適用拡大の展望をお伝えします。患者数の拡大に伴い精神疾患の論文は年々増加しており、その中で提示されてきた臨床データがTMS療法の効果を着実に示しています。さらに鬼頭先生が主導する研究から、TMS療法の可能性が見えてきました。
お話を伺ったのは、医療法人社団こころみ理事長、株式会社こころみらい代表医師でいらっしゃる、大澤亮太先生です。 精神科医として長い臨床経験を持ち、2017年にこころみクリニック、2020年に東京横浜TMSクリニックを開設され、その後も複数のクリニックを展開されています。 科学的な情報発信と質を追求した診療を通して、日本でも随一の症例数を誇るこころみクリニック。自由診療としてぎりぎりまで料金を抑え、最新のプロトコルを提供しながら学術活動にも取り組まれています。そんなこころみクリニックに取材した連載の第1回となる本記事では、臨床運営の現場から見えてきたTMS療法の治療成績と、コロナ後遺症への効果を検証する臨床研究をお聞きしました。
ドクタージャーナルは「医師・医療従事者を通じて医療リテラシーを高める」医療メディアとして、2019年10月にテスト運用を開始しました。高齢化社会を迎えるこれからの日本にとって重要な医療テーマに焦点を当てた記事を、ドクターに限らず医療関係者から一般の方々までに向けて広く情報を発信していきます。 雑誌版ドクタージャーナルの厳選された記事をお伝えするとともに、編集部がセレクトする医療ニュースをお送りします。
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森口敦 ドクタージャーナル東大生チーム・コーチ兼メンター