高瀬義昌

在宅医療のフィールドを使ったハイパフォーマンスヘルスケア

#01 高瀬義昌氏「患者の家族も治療の対象として考える。」

2020.04.24

#02 高瀬義昌氏:家族療法におけるリフレーミング技法。

2020.04.27

#03 高瀬義昌氏「在宅医療では認知症は避けて通れない。」

2020.04.29

#04 高瀬義昌氏「薬を整理することでQOLと身体機能が上がる。」

2020.05.01

#05 高瀬義昌氏「在宅医療はレスキューシステムです。」

2020.05.04

#06 高瀬義昌氏「システム・スタビライザーが必要」

2020.05.06

#07 高瀬義昌氏:認知症の人が認知症の人を介護する認認介護

2020.05.08

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遺伝子専門医でもある熊川先生は、難聴のリスク遺伝子を特定する研究にも携わられてきました。信州大学との共同研究を経て、現在では高い精度で予後を推定できるようになっています。 将来を見据えたライフスタイルの設計のために。本連載最終記事となる今回は熊川先生の経緯や過去の症例を伺いながら、難聴の遺伝子検査について取り上げます。

人工内耳の発展によって効果や普及率が格段に高まってきた現代。今だからこそ知りたい最新の効果、補聴器との比較、患者さんにかかる負担について伺いました。重度の難聴を持つ患者さんが、より当たり前にみな人工内耳を取り付ける日は来るのでしょうか。