地域包括ケアの中核となるかかりつけ医の役割とは

寄稿・投稿

2023.08.28

#03 地域のかかりつけ医が大きな役割を担うこれからの認知症医療

寄稿・投稿

2021.09.02

#02 症状を「コミュニケーションとして考える」ということの重要性

寄稿・投稿

2021.08.26

#01 認知症に「向き合う」のではなく、「共に生きる」「共に歩む」という視点が大切です

寄稿・投稿

2021.07.01

喉(のど)が痛いときに知っておきたい受診の目安

Pick

2019.01.10

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    詳しい内容に加え受診したほうが良い喉の痛みの目安もあり、とてもためになりました。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

入院中に家族が認知症かもと疑う「意外な症状」の正体

Pick

2018.12.21

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    せん妄は急性期病院へ入院する患者の約3割に見られるほど、ありふれているそうですが、あまり知られていない。周りが慌てないために、まずはどんな症状なのか知っておくと良いですね。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

医療のカイゼン、オランダ先行 官民が連携、データ活用:朝日新聞デジタル

Pick

2018.12.07

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    医療情報のネットワークによって、自身の健康について考える機会が増える。情報を読むとく力がますます必要とされそうです。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

ヘルステックの勝機は医療現場の志とテクノロジーの融合にあり

Pick

2018.11.30

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    重要なのは健康寿命を延ばすこと。認知症は治療は難しいが、早期対応によって悪化を食い止めることは可能だということです。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

テクノロジーは「失望による死」を止められるのか?

Pick

2018.11.23

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    「失望による死」を止めるのはテクノロジーか社会資本か。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

医療とテクノロジーの未来:「生命の不平等」とも向き合う覚悟を

Pick

2018.11.16

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    技術を扱う人にとっても、そうでなくても難しい問い。 “これらの記事が共通して提示している問題はシンプルだ。医療に不平等が存在しているのは既知の事実として、不平等をどの程度まで容認すべきなのだろうか? ということである。”
ドクタージャーナル編集部 1Picks

感染症内科医が伝えたいインフルエンザの治療薬について

Pick

2018.11.09

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    多くの人にとってインフルエンザの検査や治療薬は必須ではなく、体を休めることが大切のようです。 「インフルエンザになったときくらい、たまには自宅でゆっくりしていても良いのではないでしょうか・・・。」
ドクタージャーナル編集部 1Picks

感染症内科医が伝えたいインフルエンザワクチンのメリット

Pick

2018.11.09

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    インフルエンザワクチンの基本的な情報がわかりやすくまとめられています。
ドクタージャーナル編集部 2Picks

インド発、必要が生んだ低コストな医療イノヴェイション|WIRED.jp

Pick

2018.11.01

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    患者のヴァイタルサインを継続的に追跡するセンサーを開発したステイシス・ラブズ(Stasis Labs)は21歳と23歳が創業者だそう。すごい。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

認知症の高齢者が接客 北名古屋で一日レストラン

Pick

2018.10.31

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    「注文をまちがえる料理店」の名古屋版でしょうか。地域社会に関わりをつくっていく良い取り組みだと思います。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

初期膀胱がんに対してキイトルーダの完全奏効率は38%と有効な可能性

Pick

2018.10.31

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    キイトルーダと膀胱がんの試験レポート。これまで手術が唯一の選択肢だった患者さんに選択肢が増える可能性が。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

認知症治療 これがオランダ流の新方式だ:朝日新聞GLOBE+

Pick

2018.10.26

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    認知症は単に症状の治療をするだけでなく、どんな環境でどんな気持ちで生活するかという包括的なケアが必要だとういうことだと思います。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

「再生医療」に照準 繊維メーカー各社が相次ぎ参入:朝日新聞デジタル

Pick

2018.10.24

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    医療用シートが骨髄液と一体となって、軟骨を修復しシートは最終的に分解されるそう。すごい。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

出産前後の悩みを産婦人科医にスマホで相談できる「産婦人科オンライン」が11月1日よりサービス開始 | TechCrunch Japan

Pick

2018.10.16

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    あくまで相談なので、医療行為の一歩手前のサービス。どんどん拡がって欲しいですね。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

音楽で高齢者のケアを変えられるか? 音楽による認知症ケアを描いたドキュメンタリー映画『パーソナル・ソング』の上映イベントを、都立多摩図書館で11月18日開催

Pick

2018.10.16

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    こういう視点からの治療もありるんですね。確かに思い入れのある音楽を聞くと、忘れていた感情を呼び起こすことがありそう。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

買い物でリハビリ…外出難しい高齢者を送迎、山形・天童市が街ぐるみで : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

Pick

2018.10.15

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    できることを自分でやり、社会との関わりを持つことが大切。高齢者に限らず、だれにでも当てはまることかと思います。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

ノーベル賞決定で「オプジーボ」の相談殺到、専門家は使用条件や副作用への理解訴え : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

Pick

2018.10.12

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    オプジーボが使えるのは一定の条件を満たす患者に限られ、重い副作用が起きる可能性もあるとのこと。まずは冷静に情報を集めたいですね。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

相次ぐ災害、認知症の人と家族は…「福祉避難所」知ってますか?  : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

Pick

2018.10.09

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    こういうことは災害が起こる前に知っておきたいですね。調べてみると自宅の近くにもありました。
ドクタージャーナル編集部 2Picks

耳掃除(耳かき)はしたほうが良いのか?

Pick

2018.10.08

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    基本的に耳掃除はしなくていいのですね。
ドクタージャーナル編集部 1Picks

インフルエンザ検査の限界をAIで突破する新しい医療機器

Pick

2018.10.07

  • ドクタージャーナル編集部

    ドクタージャーナル編集部

    カメラで撮影するだけでインフルエンザの判断ができるようになったらすごい。AIが匠の技術を次世代に残していく。
ドクタージャーナル編集部 1Picks
  • 喉(のど)が痛いときに知っておきたい受診の目安

    「朝起きたらのどがズキズキする」 「のどが痛くて、つばを飲み込めない」 喉(のど)の痛みは誰しもが経験したことがあると思います。たいていは自然に…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2019年01月10日

      詳しい内容に加え受診したほうが良い喉の痛みの目安もあり、とてもためになりました。

  • 入院中に家族が認知症かもと疑う「意外な症状」の正体

    入院中、家族が認知症になってしまったのではないかと慌ててしまうことがある。この場合、認知症ではなく、「せん妄」を起こしていることがある。

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年12月21日

      せん妄は急性期病院へ入院する患者の約3割に見られるほど、ありふれているそうですが、あまり知られていない。周りが慌てないために、まずはどんな症状なのか知っておくと良いですね。

  • 医療のカイゼン、オランダ先行 官民が連携、データ活用:朝日新聞デジタル

     高齢化に伴う医療費の増加を抑える対策の一つとして、厚生労働省は個人の医療情報を病院が変わっても確認できる「医療等ID」の2020年度の本格運用…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年12月07日

      医療情報のネットワークによって、自身の健康について考える機会が増える。情報を読むとく力がますます必要とされそうです。

  • ヘルステックの勝機は医療現場の志とテクノロジーの融合にあり

    インテグリティ・ヘルスケア、京都大学の吉澤明彦准教授(日本病理学会のAIネットワーク)、メディカルノート、コニカミノルタを取り上げるにあたって、…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年11月30日

      重要なのは健康寿命を延ばすこと。認知症は治療は難しいが、早期対応によって悪化を食い止めることは可能だということです。

  • テクノロジーは「失望による死」を止められるのか?

    ヘルスケアを根本から変える新しいテクノロジーが続々と生まれている。テクノロジーの進歩は人々をより健康にできるのか。イチロー・カワチ ハーバード公…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年11月23日

      「失望による死」を止めるのはテクノロジーか社会資本か。

  • 医療とテクノロジーの未来:「生命の不平等」とも向き合う覚悟を

    ヒトゲノムの解読に初めて成功してから20年が過ぎ、膨大な量の医療データが利用可能になり、分析ツールが揃ってきたことで、個人ごとにカスタマイズした…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年11月16日

      技術を扱う人にとっても、そうでなくても難しい問い。
      “これらの記事が共通して提示している問題はシンプルだ。医療に不平等が存在しているのは既知の事実として、不平等をどの程度まで容認すべきなのだろうか? ということである。”

  • 感染症内科医が伝えたいインフルエンザの治療薬について

    冬が近づくと、インフルエンザに関するニュースをよく目にするようになります。 前回のコラムでは、上手なインフルエンザの予防方法としてワクチンのメリ…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年11月09日

      多くの人にとってインフルエンザの検査や治療薬は必須ではなく、体を休めることが大切のようです。

      「インフルエンザになったときくらい、たまには自宅でゆっくりしていても良いのではないでしょうか・・・。」

  • 感染症内科医が伝えたいインフルエンザワクチンのメリット

    2018年は、9月に都内でインフルエンザによる学級閉鎖があったりと、例年より一足早くにインフルエンザの流行の兆しがみられています。インフルエンザ…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年11月09日

      インフルエンザワクチンの基本的な情報がわかりやすくまとめられています。

  • インド発、必要が生んだ低コストな医療イノヴェイション|WIRED.jp

    高い医療コストに悩まされているインドから、低価格な医療技術のイノヴェイションが次々に生まれている。スマートフォンやタブレット端末を使った安価な測…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年11月01日

      患者のヴァイタルサインを継続的に追跡するセンサーを開発したステイシス・ラブズ(Stasis Labs)は21歳と23歳が創業者だそう。すごい。

  • 認知症の高齢者が接客 北名古屋で一日レストラン

     認知症や物忘れの症状がある高齢者が働くユニークなレストランが、北名古屋市に一日限定でお目見えした。その名も「注文を忘れるレストラン」−。

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月31日

      「注文をまちがえる料理店」の名古屋版でしょうか。地域社会に関わりをつくっていく良い取り組みだと思います。

  • 初期膀胱がんに対してキイトルーダの完全奏効率は38%と有効な可能性

    この記事の3つのポイント ・BCG効果がなくなった初期膀胱がんに対するキイトルーダの有効性を探索 ・キイトルーダにより40%が完全奏効 ・膀胱摘…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月31日

      キイトルーダと膀胱がんの試験レポート。これまで手術が唯一の選択肢だった患者さんに選択肢が増える可能性が。

  • 認知症治療 これがオランダ流の新方式だ:朝日新聞GLOBE+

    「道に迷っちゃった」。トルウス・オームス(81)は一緒に市営バスに乗っていた友人のアニー・アレンドセン(83)に話しかけた。 「あなたは運転手な…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月26日

      認知症は単に症状の治療をするだけでなく、どんな環境でどんな気持ちで生活するかという包括的なケアが必要だとういうことだと思います。

  • 「再生医療」に照準 繊維メーカー各社が相次ぎ参入:朝日新聞デジタル

     繊維メーカーが、「再生医療」分野へ続々と参入している。繊維加工で培った技術を医療やバイオ事業に応用してきたが、さらなる成長分野だと注目し始めた…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月24日

      医療用シートが骨髄液と一体となって、軟骨を修復しシートは最終的に分解されるそう。すごい。

  • インフルエンザ、流行の兆し 話題の新薬「ゾフルーザ」とは?

    利便性の高さが期待を集めるが、不安材料も・・・

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月18日

      今年は例年よりインフルが流行るのが早いようですね。大谷医師によると11月上旬頃に予防接種を打つのが良いそうです。

  • 出産前後の悩みを産婦人科医にスマホで相談できる「産婦人科オンライン」が11月1日よりサービス開始 | TechCrunch Japan

    国立成育医療研究センターなどのチームは9月、2015年から2016年に102人の女性が妊娠中から産後にかけて自殺しており、妊産婦死亡の原因の中で…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月16日

      あくまで相談なので、医療行為の一歩手前のサービス。どんどん拡がって欲しいですね。

  • 音楽で高齢者のケアを変えられるか? 音楽による認知症ケアを描いたドキュメンタリー映画『パーソナル・ソング』の上映イベントを、都立多摩図書館で11月18日開催

    地域医療ジャーナルのプレスリリース(2018年10月16日 10時)。アメリカでは、音楽による認知症ケアの取り組み「ミュージック&メモリー」が始…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月16日

      こういう視点からの治療もありるんですね。確かに思い入れのある音楽を聞くと、忘れていた感情を呼び起こすことがありそう。

  • 買い物でリハビリ…外出難しい高齢者を送迎、山形・天童市が街ぐるみで : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

    介護スタッフ(右)に付き添われ、歩行を補助する専用のカートを押して買い物をする女性(10日、山形県天童市で)  山形県天童市が、高齢者を商業施設…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月15日

      できることを自分でやり、社会との関わりを持つことが大切。高齢者に限らず、だれにでも当てはまることかと思います。

  • ノーベル賞決定で「オプジーボ」の相談殺到、専門家は使用条件や副作用への理解訴え : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

     今年のノーベル生理学・医学賞に 本庶(ほんじょ)佑(たすく) ・京都大学特別教授が決まった後、受賞理由の成果を活用したがん治療薬「オプジーボ」…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月12日

      オプジーボが使えるのは一定の条件を満たす患者に限られ、重い副作用が起きる可能性もあるとのこと。まずは冷静に情報を集めたいですね。

  • 相次ぐ災害、認知症の人と家族は…「福祉避難所」知ってますか?  : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

    知ってますか? 福祉避難所の場所  日本各地で大きな自然災害が立て続けに発生している中、介護関係のお仕事をしている知人と「介護と防災」について語…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月09日

      こういうことは災害が起こる前に知っておきたいですね。調べてみると自宅の近くにもありました。

  • 耳掃除(耳かき)はしたほうが良いのか?

    耳掃除(耳かき)はどんな時にしていますか? お風呂上がりに毎日掃除の習慣がある人もいれば、かゆい時に耳かきをするという人もいるかと思います。 し…

    • ドクタージャーナル編集部

      ドクタージャーナル編集部

      2018年10月08日

      基本的に耳掃除はしなくていいのですね。

かかりつけ医にとっての外来診療の意義

2023.09.04

  • 森口敦 ドクタージャーナル東大生チーム・コーチ兼メンター

    「日本医師会赤ひげ大賞」の受賞歴もある西嶋公子先生。 誠実に患者様と向き合う姿勢と、「かかりつけ医」養成に対する熱意に、お会いするたびに感動し、元気を頂きます。 毎回、お会いするのが楽しみです!! 「かかりつけ医」養成の仕組み作り、ご一緒にできることを嬉しく思います。
森口敦 1Picks

地域包括ケアの中核となるかかりつけ医の役割とは

2023.08.28

#01 認知症に「向き合う」のではなく、「共に生きる」「共に歩む」という視点が大切です

2021.07.01

森口敦

ドクタージャーナル 東大生チーム・コーチ兼メンター

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