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#01 不安なく使いたい先生のための手厚いサポート

2021.04.29

熊谷千鶴子
熊谷千鶴子 氏 PHCメディコム株式会社　電子カルテプランナー

多くの先生方が1日の中で最も長い時間触れられるクリニックにある機器である電子カルテ。この記事では、これまで十数年以上電子カルテの新規導入に関わってきた熊谷千鶴子さんから、PHCの電子カルテブランド『メディコム』の特長を伺いました。

医者が病院を開業するには？絶対知るべきクリニック経営のノウハウ

2021.03.26

蓮池林太郎
蓮池林太郎 氏 医療法人社団SEC　新宿駅前クリニック院長

「開業したいけど、何をすべきかよく分からない」、「開業してみたは良いものの、なかなか集患できない」というお悩みを抱えていませんか？ クリニック激戦区の新宿にて1日に400人ほどが来院するクリニックに成長させた実体験をもとに、経営ノウハウを分かりやすくお伝えしていきます。

#01 待合ロビーの正面に大きく掲げている「患者さんの権利」が、私の医療の基本です

2021.02.24

小笠原一夫
小笠原一夫 氏 緩和ケア診療所・いっぽ　理事長

小笠原一夫 緩和ケア診療所・いっぽ理事長。医師：麻酔科医 専門：ペインクリニック、緩和ケア、在宅医療 群馬県在宅療養支援診療所連絡会会長、群馬大学医学部臨床教授、高崎地域緩和ケアネットワーク会長。1976年群馬大学医学部卒業。1987年群馬…

#01 へき地医療の主な目的は、離島の人たちの慢性疾患の急性増悪や悪化を防ぐこと

2021.02.05

緒方哲郎
緒方哲郎 氏 医療法人社団如星会 山王耳鼻咽喉科　院長

緒方哲郎医療法人社団如星会 山王耳鼻咽喉科院長。【専門領域】耳鼻咽喉科学全般。大学では耳の疾患の手術療法を中心に研究を行う。 1989年東海大学医学部卒業、東海大学医学部耳鼻咽喉科入局、1995年東海大学医学部大学院医学研究科修了 医学博士…

#01 在宅医療こそが、私がイメージしていた医師の姿だと強く思いました

2021.01.06

高橋壮芳
高橋壮芳 氏 三鷹あゆみクリニック　院長

高橋壮芳三鷹あゆみクリニック院長。東京都出身。2002年名古屋大学医学部卒業。2011年三鷹あゆみクリニック開業。 在宅療養支援診療所として24時間連絡が取れ、適宜対応が可能な体制で、膝が痛くて通院できない、麻痺があり歩行困難で通院ができな…

#01 患者さんの「不安」に寄り添い「安心したい」という思いに応える医療を常に心がける。

2020.12.14

鄭義弘
鄭義弘 氏 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス（JMA）　理事長

鄭義弘医療法人社団ジャパンメディカルアライアンス（JMA）理事長、医師（消化器内科）。昭和61年東海大学医学部卒、東海大学医学部付属病院臨床研修医、平成8年医療法人社団ジャパンメディカルアライアンス（旧　仁愛会）海老名総合病院内科、平成10…

#01 【伊藤公一氏】甲状腺疾患専門の診療機関であり続けることが私たちの最大のプライドです。

2020.11.11

伊藤公一
伊藤公一 氏 伊藤病院　院長

伊藤公一伊藤病院院長。外科医。甲状腺疾患専門。 1985年北里大学医学部卒業、東京女子医科大学内分泌外科学教室入局。1990年東京大学医科学研究所 細胞遺伝部、1992年米国シカゴ大学 内分泌外科、1998年伊藤病院院長就任。日本内分泌外科…

#01 【河野勝驥氏】ホームドクターとして、常に切磋琢磨し知識や技術をひとつひとつ積み上げていく。

2020.11.04

河野勝驥
河野勝驥 氏 河野医院　院長

河野勝驥 河野医院院長。昭和18年 山口県生まれ。昭和44年東京慈恵会医科大学卒業、東京慈恵会医科大学病院消化器科外科入局、昭和51年国立東京第二病院循環器内科勤務、昭和52年医学博士、昭和54年1月 河野医院を開業。開業のかたわ…

#01 【銅冶英雄氏】〝医師に依存する治療〟から〝患者自身が参加する治療〟へ

2020.10.30

銅冶英雄
銅冶英雄 氏 お茶の水整形外科 機能リハビリテーションクリニック　院長

銅冶英雄お茶の水整形外科 機能リハビリテーションクリニック院長。医師、医学博士、米国公認足装具士、日本整形外科学会専門医、日本リハビリテーション医学会専門医、日本リウマチ学会専門医。1994年日本医科大学卒業、千葉大学附属病院・成田赤十字病…

#01 「私たちは“なにもわからなくなった人”ではありません」クリスティーン・ブライデン氏

2020.10.23

クリスティーン・ブライデン
クリスティーン・ブライデン 氏

クリスティーン・ブライデン氏1949年、イギリス生まれ。科学者、官僚としてオーストラリア首相の科学政策顧問を勤めるなど活躍するが、1995年に46歳の若さでアルツハイマー病の診断を受けて退職。 1998年に前頭側頭型認知症と再診断。将来への…

#01 【朱永真氏】西洋医学で足りない部分を補うアプローチが大事であると考えるようになった

2020.10.07

朱永真
朱永真 氏 朱クリニック　院長

朱永真　朱クリニック院長1982年日本大学医学部卒業後、同大学医学部第一外科入局、 1992年から5年間、日本大学板橋病院救命救急センター勤務、 1999年西洋医学と補完代替医療を統合した医療をめざす朱クリニックを開院する。 2005年4月…

#01 【内田貞輔氏】在宅医療とはその人の人生をずっと支えていく医療

2020.09.14

内田貞輔
内田貞輔 氏 在宅医療支援診療所 静岡ホームクリニック 　院長

内田貞輔氏在宅医療支援診療所静岡ホームクリニック 院長。医療法人社団貞栄会理事長、医学博士。栃木県出身、2007年聖マリアンナ医科大学卒業、2013年聖マリアンナ医科大学内科学助教、2015年より静岡ホームクリニック院長、2016年11月に…

#01 山口晴保氏：認知症を脳病変、症状、生活の三つの視点で捉え、群馬県の地域の医療連携に取り組む。

2020.08.21

山口晴保
山口晴保 氏 認知症介護研究・研修東京センター長

山口晴保　認知症介護研究・研修東京センター長群馬大学名誉教授、認知症介護研究・研修東京センター長。認知症専門医、リハビリテーション専門医。 アルツハイマー病の病態解明を目指して、脳βアミロイド沈着機序をテーマに30年にわたって病理研究を続け…

#01 マーケティング宣伝方法について

2020.08.17

甲斐雄太
甲斐雄太 氏 株式会社マイクロアド　営業本部 戦略営業局 局長

1.クリニックの集客事情と厳しい現実 クリニックの経営者や広告代理店から、「インターネット広告を使ったクリニック集客にはどのような方法があるのか」という相談が増えてきています。 これまでの広告と言えば、電柱広告やチラシ広告などオフライン広告…

#01 鈴木央氏：1977年から緩和ケアに取り組み、在宅ターミナルケアの先駆的な存在といわれる。

2020.08.12

鈴木央
鈴木央 氏 鈴木内科医院　院長

鈴木 央 鈴木内科医院　院長医師：内科、消化器内科、老年内科。専門：プライマリ・ケア、がん緩和ケア、在宅医療。一般社団法人 全国在宅療養支援診療所連絡会 副会長。大田区在宅医療連携推進協議会会長。日本在宅医学会理事。日本プライマリ・ケア連合…

#01 【高橋昭彦氏】へき地医療での経験が、私にとっての在宅医療の原点となっています。

2020.07.03

高橋昭彦
高橋昭彦 氏 ひばりクリニック　院長

高橋昭彦氏小児科医。1961年滋賀県生まれ。1985年に自治医科大学卒業後、大津赤十字病院、郡立高島病院、朽木村国保診療所に勤務。1995年より沼尾病院（宇都宮市）在宅医療部長。2002年ひばりクリニックを開業。2006年に重症障害児の日中…